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「と」のふたつの使い方
言ったことをあらわすときには、「と」を使います。
例:
私は「太郎さんは来ます」と言いました。
私は太郎さんは来ると言いました。
私は「明日はくもりです」と言いました。
私は明日はくもりだと言いました。
このように、言ったことをあらわすときの「と」の使い方はふたとおりあります。
どちらの使い方が適切かというのは使っているうちに慣れてくると思います。
また、思考の表現のときも同じように「と」を使います。
こちらは形はひとつです。
例:
私は、太郎さんはくると思います。
私は、明日は曇りだと思います。
他の人が考えている内容の場合は、「思います」を「思っています」に直しましょう。
例:
太郎さんは、明日は曇りだと思っています。
最後は命令するときです。
例:
私は、太郎さんに日本語を教えてほしいと頼みました。
太郎さんは、私に日本語を学びなさいと命令しました。
どの意味で「と」が使われているか、会話の前後で判断できるようになりましょう。
条件のときも「と」を使う
前の文でのべたことが起こっているとき、いつも後ろの文のことが起きることを表します。
例:
ボタンを押すと、電気がつきます。
ボタンを押さないと、電気がつきません。
「と」の前の動詞や形容詞の形はいつもいっしょです。
そこに話す人の気持ちを表す文章をいれることはできません。
国語の文法と日本語の文法はまったく違う
自動詞と他動詞
自動詞と他動詞2
「ある」の使い方
「可能」の活用
「と」の使い方
様態
あげる・もらう・くれる
人と物と動詞
まとめ
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