受身の表現
「姉は+私の頭を+たたきました」または「弟は、私の本を、破きました」などといった文章のとき、私を中心に考えることができます。
例:
姉は私の頭をたたきました→私は姉に頭をたたかれました
弟は私の本を破きました→私は弟に本を破かれました
このように、「人は+人の身体の部分、持ち物を+他動詞」という文法が成り立ちます。
では自動詞の場合はどうすればいいのでしょうか。
「雨が降りました」という表現を、雨が降った結果、とても困った私…などと表現することもできます。
雨が降りました。
私は困りました→私は雨に降られました
何かが起こって、その結果困った、悪いことになったときなどは、自分を中心にものを考えて受身の文にできるのです。
国語の文法と日本語の文法はまったく違う
自動詞と他動詞
自動詞と他動詞2
「ある」の使い方
「可能」の活用
「と」の使い方
様態
あげる・もらう・くれる
人と物と動詞
まとめ
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