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川の言葉
浅瀬を流れるさらさらという音を最近聞かなくなりましたが、最近では川の「せせらぎ」を復活させるための活動などもあるそうです。
谷を流れる川を「渓流(けいりゅう)」、流れの速い川を「急流」、激しい川を「激流」、そして澄んだ川を「清流」と言います。
川はきよらかなもののたとえに使われることが多いです。
綺麗な泉のことは「言葉の泉」「心の泉」などと表現することもあります。
また、思いの深さを川にたとえて「思いの川」と言うこともあります。
恋の深さは「恋川」、あふれる涙は「涙川」、川辺はものをおもうためにあると考えられていたようです。
海の言葉
海にちいさな波がたっているとき、それが織物に見えたことがありませんか?このような漣のことを「波の綾(なみのあや)」と呼びます。
また、娑婆のことを「沙の波(いさごのなみ)」と呼ぶこともあります。
波はときおり人生にたとえられます。
「荒波」は人生の厳しさを、「浮世の波」は現実の世界の厳しさにたとえられます。
荒れ狂う波のことを「怒涛(どとう)」と言いますが、小さな波と大きな波が交互にくることを「波瀾(はらん)」と言います。
波乱万丈な人生といえば、変化の激しい人生のことを言いますね。
海の色をあらわす言葉はたくさんあります。
青い海は「碧海(へきかい)」「青海原(あおうなばら)」といい、夕日に染まる海は「紅の海(くれないのうみ)」、銀色に輝く海のことは「銀海(ぎんかい)」と呼びます。
また、春は季節によって違う表情も見せます。
「春の海」はゆったりのんびりした様子、「冬の海」は暗く荒涼とした様子を言います。
底知れぬ深さや広さを海にたとえる場合もあります。
「情けの海」は愛欲の深さ、「心の海」「言葉の海」「知恵の海」などはそれぞれの分野にとても広く深いことをあらわします。
時間や季節
時間や季節2
時間や季節3
時間や季節4
色の言葉
色の言葉2
動物の言葉
動物の言葉2
土と水の言葉
土と水の言葉2
空と星の言葉
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