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演繹法と帰納法

だらだら説明しても伝わらない

伝えたいテーマが決まったら、それについて必要な文章を考えます。

感情を綴る日記などの文章以外で、それについてだらだらと書いてもあまりうまく伝わりません。

効果的に文章を伝える工夫をしましょう。

論文の書き方の基本で言うならば、「演繹法(えんえきほう)」か「帰納法(きのうほう)」を使うとわかりやすい文章になることが多いです。

演繹法を論理学で説明するならば、「SはPである」ということを証明したいとします。

「すべてのMはPである」 「すべてのSはMである」 「よってSはPである」 このように、演繹法というものは、必ず正しい答えに結びつきます。

それに対して帰納法は、極論するならば結論が定まっていません。

「Aという事実がある」 「Bという事実がある」 「だから○○は(たぶん)こういうことだと思う」 こういう考え方です。

事実Cが浮かんできた場合は結論が変わっていきます。

これらは論理学上での簡単な説明ですが、結局結論にいたるまでの経緯で、道理をのべるのか、事実をのべるのか、それだけだと思っています。

一番大切なことは、導きたい答えへの道を作ることです。

効果的な方法は先に結論をのべることか、それとも最後に結論をのべることなのか、それを考えてみましょう。

書き始める前にちゃんと勉強する(文法を覚える)
あなたの知っていることを人は知りません
書きたいことのテーマを考える
演繹法と帰納法
起承転結を意識しすぎない
わかりやすく書くことが基本
文章もリズムがある
疑問の余地を残さない
自分らしい文章

     
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