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それは当然のことではありません
人間と人間が触れ合ってコミュニケーションをとるときに、相手がしてくれたことに感謝する、そして自分がいたらなかったと思うときに素直に謝る。
このふたつの行為がスムーズにできるかというのはとても大切です。
ここまでずっと日本語というよりコミュニケーションのことを話しているように感じるかもしれません。
話し言葉は、人間同士が直接かわすものです。
相手あっての言葉なのです。
相手がしてくれるのが当然と思ってはいけません。
自分ができないことが当然と思ってはいけません。
美しい会話をするために、上手に感謝して上手に謝る練習をしましょう。
謝らない、感謝しない
感謝する言葉も謝る言葉もたくさんあります。
しかし
「これはこれはご丁寧にありがとうございます」
「いたらないところがあり申し訳ありませんでした」
ちゃんとありがとうやごめんなさいを言っているはずなのに、どうしてか内容がふさわしくない方がいらっしゃいます。
そういうのを慇懃無礼と言いますね。
感謝するときは過剰なぐらい感謝してやっと伝わると思ったほうがいいでしょう。
ちょっと嬉しかったときでもすごく嬉しかったように表現します。
100感謝して相手には10届けばいいほうです。
謝るときには何がいたらなかったのか、しっかり自覚してから謝りましょう。
私は悪くないと思っている、たとえば上司に「お客様に謝りなさい」と言われて謝罪に行ったとして、その態度が前面出たまましぶしぶ謝ったとしても客はムッとするだけです。
「自分がとても悪かったです」「こういうことであなたにご迷惑をおかけしました」
しっかりと反省していることを表現します。
感謝は相手にまたしてあげよう、という思いをつくり
謝罪は自分のもうしないようにしよう、という気持ちの確認です。
言葉は知っているのに、気持ちがこもっていないものはすぐにわかってしまうものです。
話し言葉で大切なのは人との関係を大切にする、「美しい心」です。
話し言葉はコミュニケーション
表現したいことを意識する
考えをまとめる練習をする
話題を選ぶことではない、広げるほうがいい
言葉は音楽です。(リズムと発音を意識しよう)
反対意見を言うときの注意点
反対意見を言うときの注意点2
電話に出る
電話に出る2
電話に出る3
美しい話し方から遠い「はい」の使い方
あいさつを心がける
感謝すること・謝ること
遠慮する・断るとき
言葉のマナーは思いやり
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